Lecture: 立正大学 学習の基礎II

 立正大学熊谷キャンパスにて、社会福祉学科「学習の基礎II」ゲスト講師を担当しました。
 タイトルは「『人の話を聞くこと』を考える -SOGIESC, LGBTの視点から」。ジェンダー研究センターでの勤務経験や「ふわカフェ」などをご紹介しつつ、将来福祉職を目指す皆さんに知っておいて欲しい知識、身につけておいて欲しい話を聞くためのスキルをお伝えしました。
 東京からだとちょっと遠いキャンパスですが、毎回皆さん熱心に聴いてくださり、とてもありがたいです!

Exhibition: くまのいる風景 3rd Season

Corofuwa & Yu presents Spring Exhibition 2019「くまのいる風景 3rd Season」

くまのいる風景3rd Season
くまのいる風景3rd Season

ぼくらの日常のなかに、くまちゃんがいるとしたら、それはどんな風景だろう? 写真とイラストで送る、「くまのいる風景」をお楽しみください。

会期:2019年5月1日〜31日
会場:高円寺cafe&bar とらんぽりん
TwitterID: bear_scene

Profile

加藤 悠二(かとう ゆうじ)/くま絵師・悠

1983年生まれ。東京都出身在住。
2005年「東京レズビアン&ゲイパレード2005」の公式缶バッジ公募より、LGBTコミュニティを意識した「くま絵」を描き始める。
2006〜2011年、セクシュアル・マイノリティによるアート展「Rainbow Arts Exhibition」参加。2006年書記、2007年副実行委員長、2008〜2009年実行委員長、2010年代表をつとめる。
2008年、初の個展「Happy New Bears!!」を新宿二丁目CoCoLo cafeにて開催。以降、個展やグループ展の主催を続ける。

Academic Profile
2006年、国際基督教大学 教養学部 学科間専攻 ジェンダー・セクシュアリティ研究プログラム卒業(学士(教養))。
2008年、国際基督教大学大学院 行政学研究科 博士前期課程修了(修士(行政学))。専攻分野は社会学、ジェンダー・セクシュアリティ研究(主にフェミニズムおよびゲイ・スタディーズ)。

2006年4月 国際基督教大学学科間専攻副手着任(ジェンダー・セクシュアリティ研究プログラム、〜2008年3月)
2009年8月 特定非営利活動法人 ぷれいす東京 研究班メンバー着任(〜2011年3月)
2009年8月 厚生労働科学研究費補助金「エイズ予防のための戦略研究(研究リーダー;市川誠一)」研究メンバー着任(欧米圏専攻研究レビュー、庶務・広報担当、〜2011年3月)
2010年4月 国際基督教大学 ジェンダー研究センター(CGS) 研究所助手着任(~2012年3月)
2011年4月 名古屋市立大学 市川誠一研究室 研究班メンバー着任(庶務・広報担当、〜2012年3月)
2012年4月~ 厚生労働省委託事業 「同性愛者等のHIVに関する相談・支援事業~同性愛者等向けホームページによる検査相談等情報提供」広報担当(HIVマップキャンペーン企画、twitter)
2012年4月 国際基督教大学 ジェンダー研究センター(CGS) 嘱託職員(事務局)着任(〜2017年3月)

■ 主な教歴、登壇暦
大学生向けゲスト講師(セクシュアルヘルス)
 国際基督教大学(2012年度冬学期〜2015年度春学期)
大学生向けゲスト講師(人権、LGBT)
 早稲田大学(2012,2013)、東京経済大学(2016)、弘前大学(2016,2017)、龍谷大学(2017)、立正大学(2017, 2018)、東洋大学(2018)、奈良県立医科大学(2018)
大学教職員向け研修(人権、LGBT)
 麻布大学(2016)、東京経済大学(2016)、早稲田大学(2017)、流通科学大学(2017)、龍谷大学(2017)、奈良女子大学(2017)、亀田医療大学(2017)、奈良県立医科大学(2017)、立命館アジア太平洋大学(2018)、昭和薬科大学(2018)、創価大学(2018)
市民向け講座(人権、LGBT)
 神奈川県川崎市(2015)、東京都多摩市たま女性センター(2017)、多様性と境界に関する対話と表現の研究所(2017)、 東京都港区男女協働参画センター(2017)、公益財団法人人権教育啓発推進センター(2018)、東京都港区商工会館(2018)、多摩東人権擁護委員協議会(2018)、長崎県(2018)
行政関係者向け講座(人権、ダイバーシティ&インクルージョン、LGBT)
 渋谷区教育委員会(2017)、千葉県千葉市(2017)、消防大学校(2018)、神奈川県逗子市役所(2018)
企業向け研修(人権、ダイバーシティ&インクルージョン、LGBT)
のべ42社(2017〜2018、メイン講師のべ23社/補助スピーカーのべ19社)

■ 主な学会・シンポジウム発表
2013年8月 地域科学研究会・高等教育情報センター「セクシュアル・マイノリティ学生をめぐる困難と支援策」セミナー講師
2014年11月 緊急集会「STOP!学園祭でのホモネタ~現場の声から対話を探る」登壇
2015年3月 CGS「希望をつなぐ〈場〉をつくる ―それぞれの地域におけるジェンダー・セクシュアリティの課題」司会・コーディネーター
2015年11月 北海道大学応用倫理研究所「意見交換勉強会:大学とLGBT支援組織の連携について考える」登壇
2016年8月 キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク第22回全国集会 in 広島 分科会 1「「LGBTフレンドリー」・キャンパスを目指して」登壇
2017年4月 地域科学研究会・高等教育情報センター「セクシュアル・マイノリティ学生をめぐる困難と支援策 II 」セミナー講師
2018年10月 日本教育心理学会第59回総会 研究委員会企画シンポジウム3「今,教育現場でLGBTの子どもたちは」登壇

■ 論文・著書
2009年 「『ゲイ男性と親交を持つヘテロセクシュアル女性』へのインタビュー調査」『CGSジャーナル「ジェンダー&セクシュアリティ」04号』(単著)
2014年 「国際基督教大学におけるトランスジェンダー学生支援体制について」『近畿大学人権問題研究所「人権問題研究所紀要」第28号』(共著)
2014年 「首都圏居住のMSMを対象とした、HIV抗体検査普及のためのウェブコンテンツ「あんしんHIV検査サーチ」の構成とその検討」『日本エイズ学会誌 16(4)』(共著)
2014年 「ICUにおけるジェンダー・セクシュアリティ対応 -トランスジェンダー学生対応の10年間とこれから」CGS(企画・構成)
2016年 「やれることリスト108 at University(ver.1)」『CGS「ジェンダー・セクシュアリティとキャンパスライフ Vol.2」』(編著)
2018年 「トランスジェンダーと職場環境ハンドブック」日本能率協会マネジメントセンター(共著)

■ 共同研究
2014年~ CGS、虹色ダイバーシティ共同研究「LGBTに関する職場環境アンケート」CGS側コーディネーター(〜2016年)

Works: 「ぴんくま〜る」キャラクターデザイン

 沖縄で開催されているプライドイベント「Pinkdot Okinawa」のためのデザイン。初回開催となる2013年から2016年まで、公式マスコットキャラクターに採用されました。Pinkdotを意図した「ピンク+くま+まる(丸)」と、沖縄の言葉で共同体のようなものを意味する「ゆいまーる」を掛け合わせた造語を名前・デザインの由来としています。にっこりと笑いかける眼差しも、左目を「O」、右目を「K」をモチーフとしており、「OKinawa」と「多様な性にOK!」とする同イベントの精神性を表しています。

 公式マスコットキャラクターとして採用して頂いている期間中は、沖縄県内の皆さまにも愛して頂きました。寸法をきっちり同じにしたフェルトマスコットを作って頂いたり… また、「ぴんくま〜るといっしょ」写真キャンペーンでは、多くの方々と一緒に写真を撮って頂いたのも、良い思い出です。

Design: 加藤 悠二/Direction: 砂川 秀樹

Works:「つんパラ。」フライヤーデザイン

 2013年1月6日(土)新宿2丁目AiSOTOPE LOUNGEで開催された、つんく♂プロデュースSONGSオンリーイベント「つんパラ。」のフライヤーデザインを担当しました。ASAYANをモチーフにしつつ、にぎやか、かつ、つんく♂さんの多彩な活躍が見て取れるデザインになっています。

Design: 悠/Illustration: 山槇ドー/Direction: OSH, Chou, corofuwa

Works: 「TOKYO PRIDE」ロゴマークデザイン


 2007年から「東京プライドパレード」を牽引した団体「TOKYO PRIDE」のロゴマーク。

 制作年は2011年で、同団体解散までの2013年の間には残念ながら東京プライドパレードは開催されず、デザインとしてはあまり日の目をみることはありませんでした。Torajan Proをベースに、品のよいデザインができたと思います。

Design: 加藤悠二 Director: 砂川秀樹